テストについて
2011年07月06日
テストについて本人が、「何だかよくわかんないことが一つあった」と言っているのをぼんやりと聞いた記憶があります。何か皆が自分と別の方向に走っていったというようなことだったと思います。それを聞いたときも、なる程、うちの息子だけが正解であとの皆が間違えたんだなと、ほくそ笑んだりしていました。そして、ついに合格発表の日がきました。掲示板に番号がならんでいます。目で追いかけながら何度見ても「次男」の番号がありません。くりかえしよく見ると、あの前後の三人は全員合格しています。その瞬間、賢い次男のイメージはガラガラと音を立てて砕け散りました。私の親としての考えも、このときを境に大きく変化することになりました。