冷静に判断すべき
2011年01月04日
和光のように文部省が2002年から公立で実践しようとしている総合的学習を先取りしたようなユニークな教育実践をする学校や、伝統女子校の多くが詰め込み授業をせずに情操教育や課外授業を充実させている。また私立には宗教をバックに、倫理的な面でも指導している。しかし、私立に何もかも求める親があんがい多い。荒れてなくて、いじめもなく、ひとりひとりをだいじにしてくれて、なおかつ大学進学実績もよいといった具合である。しかし、すべて満たせる私立はない。入学させたい私立の校風、教育方針、進学実績など調べ、費用対効果を考えて選ぶべきだ。とはいえ公立にも問題はある。思ったより活気があって、明るく、楽しそうとはいえ、教師に当たりハズレがあること、勉強に対して宿題もなく基礎になる計算や漢字の書き取りなどをおろそかにしている、中学は内申書重視が気になるなど、親の不満も聞いた。わが子の資質と家計、地元の学校のようすなどから冷静に判断すべきだろう。
【関連】
http://www.fleecemarket.com/menu2/zzjvwt13295.html