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数字にだまされないことが大事

2010年12月23日

進学塾についての説明をします。人間の心理として、「○○中学、合格者◇◇名」というような、入試の実績がたくさん書いてあると「いい塾」のような気がしてしまいますが、ただの数字にだまされないことが大事です。それぞれの塾によって、得意な学校、不得意な学校があるからです。たとえば、御三家の開成、筑波大学附属駒場、桜蔭などは得意だが、早稲田実業などが不得意、という塾があります。某学習塾は、早稲田実業、早稲田高等学院などの実績は他をしのぎます。また、中堅校に手堅い塾もあります。ですから、子どもが目指す学校に合格者を多く出している塾を選ぶべきなのです。なぜ得手不得手があるかといいますと、先生や職員に出身者が多い、という理由があります。単純な話ですが出身者が多いと愛着があるためがんばって入学させようとしますし、関係者が多いと情報も確実に多くなります。某学習塾は、早実や早稲田高等学院については、一〇年も二〇年も過去問題を徹底的に調べて、その傾向やどういった生徒が向いているか、などを研究しています。