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童話の狼少年そのもの

2011年01月20日

ウソばかりつくF君はクラブ内でもみな「彼はウソつき」と知っていて、知らないのは彼だけです。こんなことをしていたら、童話の狼少年そのものです。その場で「ウソだろう」と言ってあげたいですが、そうしたところで彼のウソが直るわけではありません。他人からの注意ではなく、自ら自覚しない限りは直らないのです。もうF君にはウソをついたことの罪悪感もなくなっています。このまま続くと、ウソが巧妙になり、自分でも何か本当で何かウソか分からなくなるでしょう。F君はちょっと追い込まれるととっさにウソをつきます。後から「ごめんなさい」と言っでもウソはウソであり、だったらはじめから素直に言うべきです。後の反省はその場しのぎで真の反省ではないのでまたウソを繰り返すのです。

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